久々の更新ですが、私の人生で聴いてきた曲の中での圧倒的最高傑作younger brotherのtrainの和訳と考察をしたいと思います。 正直歌詞の方が公式で出てない+apple musicの歌詞が明らかに間違っている(意味が通ってない)為、様々なところから探してきた歌詞…
このブログblockheadの話ばっかじゃん うるせー だって妙な曲があるんですもん Blockheadがセルフリリースした3rdアルバム(セルフリリースとしては一作目のはず) Uncle Tony’s Coloring Book の大好きな一曲The strainが想像以上にキモかったので紹介します…
blockheadのサンプリング元調べるの飽きたんで、今回は別のアーティスト取り上げようと思います。 Hexstatic、めっちゃ変な人 いや、人柄は知らないんですが曲どうした。私はRewindとMaster-viewのアルバムしか知らないので、主にRewindについて書きます。や…
ついにこのアルバムをレビューできる!!! The Music Scene blockheadの中で一番お気に入りです!なんと言っても「お洒落キチガイ」の最高潮!60年代のロック、R&Bからジャズまで幅広いジャンルをサンプリングし、そこにblockheadならではの音使いを加えて…
Downtown Science blockheadの2枚目のアルバムです。 この継ぎ接ぎの街のジャケットがすごくこのアルバムの曲っぽさ出してるな〜と毎回思います。 blockheadのアルバムって、前回取り上げた1st意外は全部「お洒落キチガイ」って感じなんですよね。 どういう…
「1番好きなアーティストは誰ですか?」と聞かれたらYounger Brotherかblockheadで悩むと思います。超好き。 ということで今回はblockheadについて。Blockheadはninja tuneというレコード会社所属なんですけど、私結構ninja tune好きなんですよね。いいなと…
サイケデリックシリーズ第3弾は hallucinogen madtribe Growling Mad Scientist (GMS) 1200 micrograms ジャンルが少し違うのか、この4組は第1弾、第2弾のアーティストと少し毛色の違うトランスのような感じがするのでまとめて取り上げます。 Hallucinogen s…
サイケデリックシリーズ第2弾! 今回は前回のシュポングルを基準として Juno Reacter Ott Younger Brother の世界観を取り上げます。 実際Younger Brotherはトランスじゃなくてロックかエレクトロニックなんですけど、まぁいいや。世界観系だし。 Juno React…
感想脳内に止められない人間なのでブログにしました。 ということで、最初はサイケデリックトランスからいくつかのアーティストを『サイケデリックシリーズ』として紹介したいと思います! というのも、サイケデリックトランスってアーティストによって独特…